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民主党代表選の愚

驚くべきは、未だに「新小沢」だの「反小沢」だのといった言葉が取り沙汰されるという
時代錯誤のメディア感覚である。

代表選の投票権が国会議員にあり、
その選出者が首相になるという議会制民主主義が我が国の政治機構であるから、
やむを得ないと言えばそれまでである。

しかし国民の多くは、現在自国の総理大臣選出に際して
「小沢色」の濃淡を気にしていないと思われるがいかがであろうか?

「脱小沢」が出来ない民主党議員が「脱原発」どころではない。
過去にも記述した通り(ここ)、自分は小沢一郎氏が好きな方であるが、
今の日本はそんなこと言っている場合であろうか?

誤解を怖れずに言えば、菅直人続投ではダメなのか?
野田だの海江田だの馬淵だのより、菅直人の方がましではないだろうか?

そもそも首相が軽くなった発端は断末魔であった自民党にあるのだが、民主党もそれを「継承」してしまった。
そしてメディアも継承した。

元を正せば「ねじれ国会」がその主な病因であるが、「ねじれ国会」を形成したのは我々国民である。
議会制民主主義は衆議院選挙がその心臓で、参議院選挙が脳である。
なーんて、政治素人の自分が言うのは恐れ多いが、
政治素人の大多数の国民に選挙権があるのが民主主義だからしょうがない。
結局、投票した一票はめぐりめぐって自分に跳ね返ってくるのである。

小沢がどうだこうだとまくしたてるメディアに騙されるな。

街頭の民衆インタビューを恣意的に選択して放映するテレビに騙されるな。

無責任な新聞の論評に騙されるな。

そしてこのようなわけのわからないネットの発言に騙されな。




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