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国連安保理常任理事国

「Lord of the war」という映画を見た。
ニコラスケイジ主演で、アメリカの武器商人の半生を描いた映画である。
貧困なロシア系移民が武器商人として財を築く過程が描かれ、
最終的にその商売の性質から危険な状況に追い込まれ
すべての家族を失うという実在の人物をもとにした映画だそうである。

最後、この武器商人は熱血警察官に捕まるのだが、米国政府が「利用出来る人物」と評価したため(超法規的に)釈放される。

エンドロールで、
「現在世界中で武器の輸出最大国は、アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランスの五カ国で、
いずれも国連安全保障理事会の常任理事国である」というテロップが流れる。
映画としてはわりに平凡な内容であったが、その部分は印象的であった。

この常任理事国がすべて核兵器保有国であることを、日本の国民はしっかりと把握しているのであろうか?
しかもこれら五カ国は日本での震災の後も原発推進国である。
日本での震災後、脱原発を決議した大国はドイツとイタリアでいずれも非常任理事国であり、イタリアに至っては最近国債の格付けが下落している。
現在、世界の中で「飛ぶ鳥を落とす勢いのある」経済大国中国は、日本の事故などどこ吹く風の如く、厚顔にも原発を増設している。
その中国を日本の企業はマーケティング市場だともてはやし、すごいすごいとマスコミは持ち上げる。

このことに違和感を禁じ得ないのは自分だけではないと信じている。

中国での車の販売数が飛躍的に伸びている報道が度々なされるが、中国では免許がなくても、ナンバーがなくても車を買う事が出来る。
つまり売り上げのために規制がゆるゆる状態なのである。
日本のメディアがもし意見を述べる事を許されるのであれば、このような中国の姿勢に対し
「野蛮な非民主主義国家、一党独裁国家による下劣な手法」と一蹴するか、あるいは
中国のような堂々とした与党独断政治により、批判を一手に受けながらも独自の路線を貫く根性を真似ることを推奨するぐらいの
ドラスティックな意見が出てきてもよいのではないかと日頃思っている次第である。

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ノーベル賞です

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やむなく、よもやま話でお茶を濁そうと思た次第です。

ノーベル医学生理学賞は、思た通り山中教授ではなく(昨年も有力候補)免疫関係の(僕もよく知らない。。。)お偉方が受賞しました。そのうちのお一人が、受賞決定数日前に亡くなられていたということで物議を醸したわけですが、ノーベル財団の鶴の一声的発言で決定通りとあいなりました。

昨年に僕がこのブログで書いたように、今年も日本の京大、山中教授が最有力候補でした。しかし大概ノーベル賞は有力候補と騒ぎすぎると落ちます。
もっとも前回僕が主張した通り、医学の研究は臨床応用が広く一般に流布するのを確認して社会への貢献と見なす傾向があるような気がします。
山中教授のインパクトファクターは他の追随を許さない勢いがあるのは確かです。

静観しましょ!!!!
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