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被災地の瓦礫処理

被災地が瓦礫の処理に困っているそうである。

私は残念でしょうがない。
何が残念かと言えば、被災地の瓦礫を受け入れてくれる都道府県が現時点で何と東京都しかないという現状が、である。
地方自治体はいったい何を考えているのだろうか?
「住民の同意を得る」ために受け入れを躊躇しているという。
なんのこっちゃ?である。

無論、瓦礫の安全性が保証されなければならないのは言うまでもないが、被災地はそれを行った上で、他府県にお願いしているのである。
安全性が確認されたなら、瓦礫処理の能力を有する自治体は即刻にでも受け入れるべきではないだろうか?
それを判断するのが、選ばれた自治体の長ではないだろうか?
いちいち「住民の同意得る」作業を行う必要があるだろうか?
誤解を怖れずに言えば、すべての住民の同意を得る必然性はないし、その方法もありえない。
さらにそんな悠長な事を言っていたら何も事が進行しない。
メディアの耳目を集める事象だから、自分たちの判断が途端に大衆に知れ渡るのを怖れて英断を躊躇しているのであろう。
何の事はない、メディアが注目しない、それでいて実は大変重要な政治的決定を常日頃行っているにも関わらず、である。
まあ、そこまでは言い過ぎかもしれないが、間接民主主義の社会では、選出者が自らの裁量で判断を下すべきであるし、そうしなければ、自治体同士の協力関係は築けない。

ブータン国王の崇高な演説の直後に、上記のような報道がなされていたことは情けないとしか言いようがない。

日本の原発事故なぞどこ吹く風か、というスタンスで核開発を推進し、しかもサッカーにも力を入れている不良国家が目と鼻の先に存在するのを我々はもっと実感すべきではないだろうか?




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まとめtyaiました【被災地の瓦礫処理】

被災地が瓦礫の処理に困っているそうである。私は残念でしょうがない。何が残念かと言えば、被災地の瓦礫を受け入れてくれる都道府県が現時点で何と東京都しかないという現状が、である。地方自治体はいったい何を考えているのだろうか?「住民の同意を得る」ために受け入...

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「不良国家が目と鼻の先に存在する」
→中国?北朝鮮?

ブータン国王の演説で、心が洗われました。

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