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サザン復活、箕島高校、インベーダーゲームなど



回診中の雑談でCPUゲームの話題になった。
「お前ら、さすがにインベーダーゲームは知らんだろ?俺は高校生の頃喫茶店ではまってたんだ」
と年寄り自慢をした。
その頃いつもゲームを一緒にやっていた友人を思い出した。ロックバンド仲間である。
洋楽ロックばかり聞いていた高校二年の夏頃、
洋楽ロックばかり紹介していたロック評論家の渋谷陽一が
NHKのラジオ番組で当時無名だったサザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」を絶賛して流したのは記憶に鮮明に残っている。
渋谷に必ずしも肯定的ではなかったが、「これは面白い」と感じた。
以来35年間途絶えることなく日本のミュージックシーンの主役を張ってきたサザンは掛け値無しで「凄い」。
「サザンは凄くない」と言うのは、「イチローは野球が下手くそだ」とか「白鵬は弱い」と言っているようなものである。
たかだか10年程度しか日本で活躍していない松井秀喜の野球人生なんかサザンの足元にも及ばない。
サザンの海外での知名度を云々する連中もいるが、莫大な税金を日本に収めた桑田さんに失礼である。

話は変わり、自分が高校三年の時(サザンのデビュー翌年であるが)、高校野球で箕島高校が春夏連覇を成し遂げた。
当時野球に興味がなかった自分でもよく覚えているのは、夏の甲子園、箕島対星稜の延長18回戦である。
受験勉強に必死の夏休みに同級生たちの野球を斜に構えて見ていた。
後に高校野球史に残る名勝負となるわけだが、その二転三転する超絶展開に思わず見入ってしまった。
ずっと準々決勝だと思っていたが、実は三回戦だった。
箕島=野球という図式は我々の世代にある。

その箕島高校がなんと29 年ぶりに夏の甲子園にやってきた。
そんなに弱くなっていたのか、知らなかった。
監督は、あの春夏連覇時代の尾藤氏の息子というではないか。
感慨深い。

が、しかし。
一回戦敗退である。しかも1アウトから送りバントするとか、ありえんだろ。
何やってんだか尾藤ジュニアは。っていうか尾藤監督、お父さんと切り離して報道して欲しいよね、きっと。

さて、何が言いたいのかって?
私の青春時代の一コマを飾った役者たち。
それからなんと35年間ずっと活躍続けた異能のミュージシャンがいる。
35年間で当時からは想像もつかないような高度に進化したゲームがある。
一方で久々の大舞台に立った往年のスターが、始めの一歩で躓いて幕を下ろされることもある。
活躍し続けることの困難さと偉大さを痛感するとともに、青春のほろ苦さを感じる。

なんてのは大嘘で、本音は松井秀喜ファンには悪いが、
引退後からいらつくあの顔のでかさをどうにかしてくれ。である。
桑田さんの好々爺ぶり、否、小顔を見てそう思った。






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